東京オペラシティ2011 観劇

東京オペラシティに行ってきました。

 

鈴木雅明(指揮)

バッハ・コレギウム・ジャパン

<クリスマス・オラトリオ>

 

バッハなどのバロック音楽を専門とする、

日本のオーケストラ・合唱団です。

 

管弦楽、合唱も素敵でしたが、

華麗なオルガンの個性的な響きが

クリスマス(降誕節)の教会色を一層に深めていました。

オルガンの響きはキリスト教音楽文化の典型ですね。

 

「オルガンの響き」といえばミュージカル「オペラ座の怪人」

(フランスの作家ガストン・ルルー)を思い出す私です。

 

また、バロック音楽からバロック絵画も連想され、

カラヴァッジョ、ルーベンス、レンブラント、

フェルメール、ベラスケス、ラ・トゥールの絵画を

チェックしてみた今日この頃です。

 

動的な表現をキープした裸婦、

見る側に流動的な錯覚をもたらす陰影、

心情を読み解くしかないようなモデルの表情や仕草。

 

大学時分から写実主義的な絵画は得意分野ではないのですが、

「フェルメール展」がBunkamura ザ・ミュージアムで

開催される事もあり今月(12月)にふさわしい話題として

ピックアップさせて頂きました。

 

 

~フェルメールの傑作<手紙を読む青衣の女>が修復後、世界初公開

<手紙を書く女>、<手紙を書く女と召使い>フェルメールの3作品が終結~

「フェルメールからのラブレター展

コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ」

 

Bunkamura ザ・ミュージアム

2011年12月23日(金・祝)~2012年3月14日(水)

 

ファンにとっては待ち遠しいですね。

「クラシック」どの分野においても大切です。

もう一度、基礎から楽しんで。。。